ご挨拶

さわだ労務管理事務所の澤田　夕生（さわだ　ゆみ）です。
社会保険労務士として日本年金機構、労働基準監督署を経てこの令和5年で約15年となります。
私が社会保険労務士となったのは平成20年でその当時年金記録問題で世間がざわついている時でした。昭和の厚生年金記録の相談対応時に、男女格差、事業主の怠慢で厚生年金加入していない等々、様々な労働者不利益があったようです。令和になり男女格差はもとより、同一賃金同一労働が全面施行となり労働者への不利益、格差があってはならない事が当たり前の世の中となりました。社会保険労務士の仕事として事業主と労働者のトラブルのない相談・指導・提案を心がけております。
宜しくお願い致します。